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【株価でわかる】 1位2位+αを発表!直近1年以内に上場した「今激アツ」のベンチャー企業はこれだ!《後編》

 「1年以内に上場した伸びしろ企業ベスト3+番外編」という独自ランキングを、毎日欠かさず株価を追うセカニチが厳選&発表。今週は、【株価でわかる】直近1年以内に上場した「今激アツ」のベンチャー企業はこれだ!《前編》に続く、後編です!

1年以内に、東証マザーズへの上場を果たしたベンチャー企業は多数。右肩上がりの企業もあれば、上場後に勢いを失ってしまった企業も。新型コロナウイルスで世の中が変わるタイミングに乗り、急成長する企業を株価の視点でみると……。

前編では、クラウド型会計システムの会社「freee(フリー)」を解説しました。1位と2位は? 凄まじい株価の伸びで市場関係者をざわつかせている番外編企業は? ベンチャー企業の歴史からひも解いた前編に続く、完結編(後編)です。一緒に学んでいきましょう!

◇◆◇

みなさんこんにちは、2週連続のセカニチです! 1位2位の発表に行く前に……。

 前編では、「自己の利益を追求することによって、結果的に社会全体が幸福になる」アダム・スミスが解いた資本主義の側面についてまでお話しました。

では、ベンチャー企業は、何を目的に事業を行っているのでしょうか?

大前提は、オランダで出きた世界初の株式会社「東インド会社」と同じです。《世の中にまだない商品/サービスを生み出して世の中を幸せにする仕組みを作る》という目的です。その副産物として「お金」を手にするのです。

では、株式会社の創業者が持っている株をお金に変えるには?   
上場(IPO)です!(=オープンな場での株の売却)

※正確に言うとM&A(=クローズドな場での株の売却)も含まれますが、今回は割愛します。

ベンチャー企業の経営者がみんな目指している「IPO」!それは経営者にとってひとつの大きな区切りです。日本に存在する企業は約420万社(!)もあるのですが、上場企業はたった3600社!(なんと、たった0.08%!)

株式市場などの用語に関する解説記事はこちら。

番組内で紹介した数々のベンチャー企業も、すべてIPOを目指していると考えられます!「Timee」、「じぶんdeエステ」、「ナップワン」、「DFree」など。上場というゴールにたどり着くまでには、険しい道のりがあります。

★上場(IPO)の意味
上場(IPO)とは、Initial Public Offeringの略語で、日本語では「新規株式公開」と言われます。もともと非公開だった売り物(=株)を、世界中の誰でも買えるように公開するよ!ということですね。

※Initial(最初/新規) Public(公開) Offering(売り物)

IPOにはメリットもある一方で、以下のようなデメリットもあります。

上場によって、企業は円滑な資金調達が可能となるほか、社会的信用や知名度の向上といったメリットがあるとされる一方で、上場を維持するためのコストの増加や社会的責任の増大といった新たな負担も生じることとなります。 
引用:東京証券取引所

ただ、大きなメリットも。創業者が株を現金に変えることができたり、大きな資金調達ができたり、大きな資本やノウハウをもった株主が増えることでさらに大きな成長が見込まれたり! もっと大きな宝を得るためにIPOは必要な過程なのです。

◇◆◇

ではお待たせしました。直近1年以内に上場した「今激アツ」のベンチャー企業2位から発表します!

<2位>JTOWER - 時価総額1000億円携帯電話各社の電波提供で大注目の通信インフラ!

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初めて企業名を聞いた方も多いのではないでしょうか。ジェイタワーと呼びます。複数ある携帯電話各社の電波を、商業ビルやショッピングモールなど大型の建物のフロア隅々まで届ける通信インフラを提供する会社です。

▽JTOWER - IPO時から現在の株価グラフ

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決算も非常に好調で、株価も右肩上がりです。

JTOWERでは、複数の通信会社を統合する「相乗り方式」のインフラを構築しています(おなじみのauやdocomoなどがクライアントになります。)

裏方企業なので社名は知られていませんが、もしかしたらいまアナタがスマホを触っているのもJTOWERの「相乗り方式」を使った通信インフラ経由の可能性も…!

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不動産会社・ユーザー・携帯会社の皆様にとって幸せな仕組みを提供する!決算も絶好調です!

最新の決算資料はコチラ(2020年5月発表)

■JTOWERここがすごい!好調のポイントまとめ

✅売上が前年比+86%の伸び!営業利益も創業来初の2億円の黒字達成!

✅経営陣がスゴイ!

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創業者の田中社長はゴールドマン・サックス証券で通信セクターを担当して、日本の通信業界のビジネスチャンスを強く感じたそうです。これからの日本の通信インフラを創っていこうという情熱が伝わってきます。経営陣の略歴も凄まじい…。

✅携帯電話各社の電波をフロアの隅々まで届ける「相乗り」方式の通信インフラ

✅新しく開発される「タワー事業」のポテンシャルがすごい!

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✅不動産会社とのタッグがすごい!
2020年6月11日にオープンしたばかりの虎ノ門ヒルズビジネスタワーにもJTOWER!

新しい商業ビルはこれからどんどん開発されている。そこにJTOWERの仕組みがどんどん入り続けていく!

▽虎ノ門ヒルズビジネスタワー

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JTOWERが増収率首位 携帯基地局をシェアリング
決算ランキング(2)2020年3月期の増収率

日経新聞の増収率のランキングでも、ぶっちぎり1位を記録!
驚異の+85.8%

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✅5G関連だからすごい!
JTOWERはみなさんおなじみの《5G関連銘柄》でもあります。5Gとは、通信がめっちゃ早くなって、ギガの容量制限もなくなったりする仕組み。はやく世の中に浸透してほしい!

5Gはこれから世界中で広がっていきます。成長市場に既に投資をしている会社の成長性は大きいと考えます。

◇◆◇

では、いよいよ第1位へ。その前に、セカニチ大興奮の番外編となる注目企業を。今の時流に完全に乗った右肩爆上がり中の1社を紹介します!

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【目次】
・直近3カ月で急上昇! コロナで「○○○○○○○時流」の本家はココ!
・ここがすごい!好調のポイントまとめ
・官と民両面での需要をつかんだ!
・在宅率上昇による「○○○○○したい」にドンピシャハマる
・つくるだけなら無料!というビジネスモデル
・ここがすごい!好調のポイントまとめ
・5月決算で売上前年比+47.1%という圧倒的な結果
・様々な業種がオンライン参入! まだまだ押し上げる など

<セカニチより愛を込めてメッセージ>
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